🎉 お知らせ:サイト名が『webkore』から『模写修行 media』に変更になりました。6月以降にドメインも『moshashugyo.com/media/』へ変更する予定です。

プログラミング

プログラミング学習の独学は無理なのか?について

Author:Gaku(gaku92014091)

この記事の目次

『プログラミング学習の独学が可能かどうか』の意見はかなりポジショントークを含んでいます。

スクール運営者やアフィリエイターは不可能寄りな意見が多く、独学で出来るようになった人は可能寄りの意見が多いはずです。

『プログラミング 独学 無理』でググると、無理→プログラミングスクールに通いましょうという流れが多いのはほとんどがアフィリエイトサイトだからです。

僕は現在、web制作 / web開発 / コンサル 等のクライアントワークやフリーランス数人でサービスを作ったりしています。過去にコーディングやプログラミングを100名近くに教えていたこともあります。

それらの経験から、この記事ではプログラミングを独学で勉強することは可能かどうかについて一切のポジショントークなしに思うことを書きました。

駆け出しエンジニアを100人近く見てきて感じたこと

プログラミングは諦めずに継続さえすれば、誰でもいつか出来るようになります。ただ、その諦めずに継続することが何より難しいことで、その人の性格やスペックによって独学の難易度は変わってきます。

よく挫折せずにやり切れるかは目的次第なんてことも聞きますが、僕はあまりそう思いません。認めたくないだけで実際は目的より性格やスペック次第ではないかと思います。

  • Progateなどで少しプログラミングに触れてみて楽しいと感じた人
  • 理系教科が得意、もしくは文系でもかなり勉強をしてきた

賛否ありそうですが、上記2点どちらかでも当てはまれば、独学でやっていける可能性は高いと思います。

ただし、可能性が高いと言っても、大半の人は挫折します。大前提として独学だろうがプログラミングスクールに通おうが、多くの人が挫折して途中で辞めます。

大金を叩いて、プログラミングスクールの契約をしても、モチベーションが続かずに通わなくなるのはどこのスクールもあるあるです。

こちらのツイートはジムでの筋トレ継続率ですが、プログラミングや英会話などにも当てはまると思います。1年後の継続率4%は僕の体感的にも、あっている気がします。

重要!

とにかく大事なことは、モチベーションを維持して継続することです。

独学やスクールよりも出来ることならばまず就職を考えるべき!

継続できる、挫折しない環境に身を置くのが、プログラミングを習得する上で最も大切なことです。ではどんな環境が挫折しにくいか…

  1. 就職してしまう
  2. プログラミングスクールやメンターを使う
  3. 独学

挫折率はこの順に低くなると思います。

まずは就職を考える

そもそも、『スクール vs 独学』で考えがちですが、1番良いのは就職してしまうことです。これが出来るのであれば、圧倒的に良いに決まっています。お金を貰いながら学べて、しかも企業に良くも悪くも監視されているので、続けるほかありません。

転職の場合はある程度基礎を身につけてから転職活動をしないと、どこも入れないと思いますが、新卒ならそんなことありません。

転職組に関しては、未経験OKと書いてある求人も実際は純粋な未経験はほぼ取らないので、結局なんらかの方法である程度基礎は身につけないといけません。

未経験OKは省略してるだけで、実際は"実務"未経験OKです。実務はやってなくても、『自分で勉強して基礎はわかってるよね!』が前提です。

Point

新卒なら完全未経験でも就職出来る可能性は高い。

就職が無理なら基礎は自分で勉強する

全くスキル0から就職するという選択肢は新卒以外ないわけで、それを除いたら、プログラミングスクールに通ったり、メンターをつけるという選択肢もあります。

お金を払ったからには取り返そうと言う気持ちが"少し"は働くし、質問出来る環境は躓きにくくなります。また、コミュニティ色が強いスクールは同じ生徒同士の交流や繋がりも出来るので、一緒に頑張る仲間が出来て挫折率も下がるでしょう。

1番ハードルが高いのが独学です。

  • 最初の頃は理解できなくて、1人何時間も悩む
  • わからないことやバグも基本自分で解決
  • 周りには誘惑もたくさんある
  • 励ましてくれる人もいない

この状況で独学できる人は、意思が強いか、プログラミングが楽しいと思える人です。

しかし、確かにハードルは高いものの、独学で勉強してエンジニアになった人は世の中にたくさんいます。僕も独学です。

塾や家庭教師にお金をかけ、参考書もいっぱい買って大学に受かる人もいれば、ほとんどお金をかけずに独学で受かってしまう人もいるのと同じです。

勉強方法に関する記事は下記を参考にしてみてください。

独学は可能!プログラミング学習の独学が可能な理由について

前のセクションで独学はハードルは高いと書きましたが、昔に比べれば今はかなり独学しやすい環境になってきています。

具体的に『プログラミング学習の独学が可能』だと思う理由について紹介します。

独学で勉強するための情報が大量にある

今は独学で勉強するための書籍や学習サービスがたくさんあります。

  • 書籍
  • udemy
  • ドットインストール

これらを使えば、基礎は十分学べます。まずは少し触れてみたい程度の人にはProgateも良いと思います。

たまに間違ったことや実務でそんなことしなくないか?と思うこともありますが、書籍は多くのチェックが入って出版されているので、情報の正しさという観点でも必ず1冊はやると良いです。

意気込んで中級者向けのものを使う必要はありません。最初はとにかく簡単な超入門から始めましょう。

情報が多いことは良いことですが、その情報を精査出来ないとお金と時間を無駄にすることにもなります。

重要!

アフィリエイターやビジネスインフルエンサーの発信は特に鵜呑みにしない。ポジショントークには注意。

主要プログラミング言語のエラーや疑問は基本ググれば解決する

0からプログラミングを勉強する場合の主要言語は限られています。

業種 習得すべきスキル
webデザイン HTML・CSS / JavaScript / WordPress
フロントエンド HTML・CSS / JavaScript
バックエンド Ruby or PHP or (Python)
スマホアプリ Swift or Kotlin(or Java)

これらの言語は情報も多く、自分がはまったところは他の人もはまっていることが多く、個人ブログやQiitaなどでその解決策を紹介している場合が多いです。

エンジニアになれば一生ググって解決し続けるので、ググる力は必須です。

10分くらい悩んでわからなければ教えてもたった方が効率的です。可能であれば質問出来る環境があると良いです。

昔に比べプログラミングは簡単になっている

10年以上昔にプログラミングを始めた人は、情報もないし、今より習得の難易度も格段に高かったようです。

それに比べれば、今はフレームワークを使えばあまり理解していなくても、なんとなくそれっぽいものを作れます。何かを作る難易度はかなり下がりました。

プログラミングの独学が向いている人の4つの特徴

独学ができる人にとっては、自分のペースでどんどん進められる独学ほど効率が良い方法はありません。

ここでは、どんな人が独学に向いているか、特徴を紹介します。あくまで個人的な意見であり、この特徴がなければ独学が無理ということではないので、参考程度にしてください。

勉強慣れしている

勉強慣れしている人は、効率的に勉強する方法や自分にあった勉強法をわかっています。それに辛抱強さもあります。

学歴が高い方が有利という話しでは全然ないです。プログラミングは覚える勉強ではなく、理解する勉強です。

理解して使いこなせることが重要なので、暗記でそこそこの学歴をゲット出来る受験勉強とは少し違います。理系が強いと言われているのは、『理解する勉強』だからです。

受験勉強や学校の勉強に限らず、何か熱心に勉強していた人は強いように思います。

ゲームが好きな人とかも向いているのではないでしょうか。余談ですが、ゲーマーは投資にも向いているとよく言われます。有名な億トレーダーでゲーム好きは結構多いです。

学ぶべき理由が明確

僕は就職しないと決めていたので、どうにかして稼がないといけない。その手段がプログラミングでした。

  • 就職したくない
  • 自分で稼ぎたい

これらの気持ちが強かったことも、継続出来た要員だと思っています。

プログラミングは大学の授業でもやっていたので正確にはHTML・CSS / JavaScript / WordPressなどを独学で勉強しました。

継続できない方はあまり想いが強くないからかもしれません。

好きなことにハマりやすい性格

プログラミングをやってみて、面白い、楽しいと感じられる人は独学でもやっていける可能性が高いです。

誰でも好きなことはあると思います。その好きなことだったら、何時間でも出来るのではないでしょうか?

過去に教えた人の中には、プログラミングにハマって毎日夢中で何時間も勉強していた人もいました。その人は未経験からインターンを経て、1年くらいでフリーランスになっています。

逆に全く好きになれない人はやめた方が良いです。いくら稼げても、自由な生活が出来ても、好きなことを仕事にしないと楽しくないと思います。

プログラミング以外で成功体験がある

スポーツでも勉強でも1度何かで成功体験がある人は、新しいことに挑戦するときも強い傾向にある気がします。辛抱強さというか、気合いと根性というか…。

現に一緒に働いてるエンジニア陣はは高校の部活で良い成績を残している人が多いです。

独学で効率的に学習するために気をつけること

就職やスクールと比べると独学は非効率なことは確かです。

出来る限り無駄なことをしないように、何をどう勉強するのが良いかの情報収集は念入りにやりましょう。この業界はポジショントークで溢れているので、疑ってかかるくらいのスタンスが良いです。

また、勉強をしていてハマったことはteratailなんかを利用して解決したり、スクールには通いたくないひとはMENTAなんかでメンターをつけるのも良いと思います。

この記事を読んでくださった人は勉強をこれから始めるか、勉強中の人が多いと思います。是非"ほどほどに"理想の未来を想像し、ワクワクしながら頑張ってください。

駆け出しエンジニアのためのコーディング練習教材

Coming Soon
© 2021 模写修行 media.