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フリーランス

IT系フリーランスが時給を上げるためにやるべき5つのこと!

Author:Gaku(gaku92014091)

この記事の目次

『時給を自分でコントロール出来る』ことはフリーランスの良さの1つでもあります。

同じ仕事でも時給1000円になる人もいれば、5000円になる人もいます。IT系であれば工夫次第でフリーランスでもかなりの額を稼ぐ事が可能です。

簡単に稼げる方法やテクニックなどはありません。楽しても稼ぐことも出来ませんが、ちょっとした意識や改善で時給を今より少しアップすることは可能です。

この記事では、IT系フリーランスが時給を上げるためにやるべきことについて紹介します。

時給を上げるとは?

時給の計算

時給 = 稼いだ額 / 使った時間

当たり前ですが、時給の計算はこのようになります。

4万円を8時間で稼ぐと、時給5000円です。

この式を見れば分かるとおり、時給を上げるとは、下記の2パターンを行うということです。

  • 稼ぐ額を上げる
  • 使った時間を減らす

例えば、5000円(時給) = 4万円(稼いだ額) / 8時間(使った時間)だと、稼ぐ額を倍にするか、使った時間を半分にすれば時給は倍になります。

稼ぐ額を上げる

稼いだ額 = 8万円
使った時間 = 8時間
時給 = 10000円

出来る人が少ない仕事や、高度な技術が必要な仕事は単価が高いので、時給も高くなります。

使った時間を減らす

稼いだ額 = 4万円
使った時間 = 4時間
時給 = 10000円

同じ仕事でも、スキルがある人と駆け出しの人を比較すれば、使う時間が全然違うので時給は大きく変わってきます。

フリーランスが時給を上げるためにやるべきこと5選

今までフリーランスとして仕事をしてきて、僕が時給を上げるためにやってきたことや、まだやれてはないけど、周りを見て感じたことについて紹介します。

作業を効率化して使う時間を減らす

1番手っ取り早く時給を上げる方法は、作業の効率化をすることです。

2時間かかっていたものが、1時間で出来れば時給は倍になります。

なぜ『手っ取り早く時給を上げる』ことが出来るかと言うと、効率化対策は新しいスキルを身につけるよりも簡単なことが多いからです。

コーディングが出来る人の効率化を考えると一例ですが、このようなものがあります。

  • Scssを使う
  • EJS/Pugを使う
  • gulpやwebpackを使う
  • Emmetを使う
  • スニペットを使う
  • 必ず必要なファイルはテンプレとして予め用意しておく

既にコーディングが出来る人からすると、これらの学習コストはそこまで高くないはずです。

ただし、作業の効率化で時給はそこまで大きく上がりません。ある程度のところで限界を迎えるので、まずは作業の効率化をして少し時給を上げて、その後、これ以降に書くことを試すのが良いと思います。

今自分が持っているスキルの周辺スキルを身に着ける

ただスキルアップするだけでも時給は上がるかもしれませんが、もっと効率よく時給を上げるには自分が今現在持っているスキルの周辺スキルを学ぶことです。

webデザインの周辺スキルの図

webデザインを中心に考えると、周辺スキル(webデザインに近いスキル)を学んだ方が時給は上がりやすくなります。2つ例を見てみます。


ex) webデザイナーがphpを学ぶ

デザイナーとエンジニアでどちらが平均時給が高いかは置いておきます。

webデザイナーがphpを学ぶことは、時給を上げるというよりは、どちらかというと仕事の幅を広げたことになります。

  • webデザインの仕事も受けれる
  • phpを使った開発の仕事も受けれる

このようになった事になります。これ自体は素晴らしいのですが、周辺スキルではないので時給が上がることには繋がりにくいです。

phpが出来るから、デザインがやりやすくなることはあまりないですし、プロジェクト内でwebデザインとプログラミング(php)がどちらも出来る人を求めらることもあまりありません。


ex) webデザイナーがコーディングを学ぶ

この場合、自分がデザインした見た目を自分で作るのでとても効率的です。過去に作ったものを使いまわせるようなデザインにすることも出来ますし、実装することを考慮したデザインにも出来ます。

実装することを考慮したデザインに関しては、当たり前だと思われがちですが、コーディングが出来ないデザイナーのデザインはかなりやりにくいことも多いです。

デザイナーがWordPressの仕様を理解していないため、WordPressの関数1つで簡単に実装出来るはずの箇所がデザイン通りにするためにカスタマイズが必要になることもあります。

この業界でよく話題になる、ピクセルパーフェクトに関しても、デザイナーとコーダーで揉めることもなくなります。

影響力、ブランドを持つ

ルイ・ヴィトンが高級な理由は、もちろん素材が良いなどもありますが、『ルイ・ヴィトン 』とうブランドに価値があるからです。

仕事でも同じことが言えます。 業界で有名な〇〇さんに作ってもらったことが、ブランドになることもあります。

こちらweb制作会社ベイジ代表の枌谷さんのツイートです。

ベイジさんはホットリンクさんのサイトを制作した際に、戦略資料も公開しています。

枌谷さんはTwitterやメディアなど発信にも積極的で、影響力があります。この戦略資料によって拡散されて、ホットリンクさんにもプラスになったので、もしかしたらその分単価が上がっているかもしれません。

僕はホットリンクさんのことはあまり詳しくないのですが、ベイジさんに頼んだということは良い会社なんだなと、プラスイメージでした。

このように、影響力も価値になり、単価を上げることが出来るので、時給も上がります。

良いことだとは思いませんが、インフルエンサーは内容が薄い情報でも有料にしてnoteでバンバン売っています。これも影響力を使った稼ぎ方です。

時給の上限が高い仕事を選ぶ

仕事によって稼げる仕事と稼ぎにくい仕事があります。

例えば投資のようにレバレッジが効く仕事は時給何百万にもなるポテンシャルはあります。投資業界で有名なcis(@cissan_9984)さんは、資産が230億円だそうです。

ここまで極端な例ではなくとも、IT業界でもコーダーよりエンジニアの方が一般的に時給は高いですし、web制作で稼げる額の上限よりYouTubeで稼げる額の上限の方が高いです。

稼げる仕事の特徴
  • 出来る人が少ない
  • 需要が多く供給が少ない
  • レバレッジが効く

トレンドなども考慮して、稼げるスキルを身に着けることは時給を上げることに繋がります。

自分がやった仕事をコンテンツ化する

はあちゅうさんが『人生すべてのコンテンツ』と言っていましたが、仕事でもこの考え方は使えると思います。

例えば、制作費が100万の案件でも、クライアントさんから許可をもらい制作の過程や戦略資料を有料noteで500円で売り、2000部売れたら時給は倍近くになります。(note執筆の工数もあるので正確には倍ではない)

このように自分がやった仕事をコンテンツ化することで、間接的に時給を上げることが可能だと思います。

駆け出しの頃は時給無視でもOK

今は未経験から就職することなく副業やフリーランスになる方も増えてきました。(それ自体は本音を言えば反対ですが、僕は自由主義なので、自分がそうしたいならそうすれば良いと思っています。)

駆け出しの頃から時給がどうこう言うとチャンスを逃して、長い目で見たらマイナスなので、最初は時給無視でとにかく経験重視で仕事をする方が良いです。

しっかりプロとして仕事が出来るようになってから、時給は意識しましょう。

工夫次第で稼げない仕事はない!

今は個人で稼ぐことがとても簡単になったと感じます。

今まで稼げないと言われていた仕事でも工夫次第では稼ぐことが出来るのがネットの世界です。工夫次第で稼げない仕事はほぼないと思います。

やりたくない仕事を我慢してやる努力よりも、やりたい仕事で稼げるように工夫する努力の方が人生を豊にすると思います。

時給を上げるための記事を書いておいてこんなことを言うのもなんですが、時給や稼ぐことにこだわるのは程々にして、自分が楽しいと思える仕事をしたいですね。

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