僕が思う、最も効率的なプログラミングの勉強方法を解説する

Writing by Naoto

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僕が初めてプログラミングを勉強したのは。大学1年の授業でした。

その当時、プログラミングで何かできるのか全く理解できませんでした。if文で条件分岐できるのはわかったけど、それでなんでサービスが出来るの?と思った覚えがあります。

 

何も知識がない状態から、勉強をスタートした場合、多くの人は僕と同じように思うでしょう。

 

プログラミングを勉強して、何かサービスが出来ることを最初から想像できる人は少ないはずです。それ故、断念したり、間違った学び方をしてしまう人もいると思います。

 

この記事はそんな昔の僕のような人に向けて、プログラミングの最も効率的な勉強方法を紹介します。

 

因みに僕は過去に100人にプログラミングを教えてきました。学生から社会人まで、色んな生徒を見てきたので、ぜひ参考にしてみてください。やってきたことなどは下記の記事に詳しく書いてあります。

TOPICS

プログラミングを学んで何がしたいか考える

 

まずは『プログラミングを学んで、何がしたい』かを明確にする必要があります。

 

サッカー選手になりたいと思った時に、超一流のコーチに教わっても1日30分しか練習しなければ明らかに量が足りないし、1日8時間プロの試合を研究しても明らかに方向性が間違っています。プログラミング学習もこれと同じで、質が良くても時間が少なければダメだし、せっかく時間をかけていても正しい方法で勉強していないと意味がなくなってしまいます。

 

最短ルートで目標を達成できるように何がしたいのか決めましょう。何がしたいか決まれば、何を(どんな言語)を勉強すればいいかが決まります。目的(何がしたい)別にどの言語を勉強すればいいかは下記の記事を参考にしてみてください。言語選択を間違えるとかなり遠回りなので、これから勉強始める人は必読です!

 

フリーランスを目指している方はこちらの記事でさらに詳しく書いています。

効率的なプログラミング勉強の手順

今まで多くの人に教えてきて、至った結論が、独学の場合は、

Progate→ドットインストール、本、Udemyサービスを作る

の順で勉強することです。

 

プログラミングスクールなどに通う場合は、『Progate→ドットインストール、本、Udemy』ここを飛ばして、通ったスクールの教材をまずやると良いと思います。ただ、スクールに通うにしてもドットインストール一通りと本もしくはUdemyはやった方が良いです。Progateはやらなくても良いです。

 

この記事では独学の場合を想定して、どんな進め方をすれば良いか説明していきます。

Progateでプログラミングを知る

Progateの良さの1つは環境構築が必要ないことです。

通常プログラミングを勉強して何かwebサイトやwebサービスを作ろうと思うと、自分のPC内に開発するための環境を構築しないといけません。初心者の最大の難関で、ここでわけがわからなくて離脱する人も少なくないと思います。

 

Progateは環境構築をすっ飛ばして、学習できます。

コードを書いてそれが動くのを環境構築なしで、Progate上で確認できます。

プログラミングに慣れるといった意味では最適です。

 

ただ、Progateを完璧に学んだくらいではまだまだ実際に仕事をこなすのは無理です。基礎の基礎を学ぶ、プログラミングに慣れる、ものだと思ってください。なのであまり長い時間やる必要はないですし、Progateはやらずに次に紹介する、ドットインストール、本、Udemyから初めても良いと思います。

 

この記事を書くために久しぶりにProgateをやりましたが、サービスの性質上進むのが遅くなるので、僕は少しじれったい感じがして好きじゃないです。ざっくりでもいいのでプログラミングとは何かわかったら次のステップに進みましょう。

ドットインストール、本、Udemyでプログラミングを本格的に勉強

ドットインストール、本、UdemyはProgateより少し難易度が高めです。環境構築も必要です。

Progateをやった後はこの3つで勉強することがおすすめです。

 

必ず各言語1冊は本で勉強しましょう。プログラミングスクールの教材よりも、本のほうが詳しく書かれています。本を選ぶ際はただ文法を学べるものではなく、なるべく何か実際に作ってみるセクションがあるものを選ぶと良いです。

 

おすすめの本はこちらです。

 

HYM ,CSS

いちばんよくわかるHTML5&CSS3デザインきちんと入門 (Design&IDEA)

 

JavaScript

改訂新版JavaScript本格入門 ~モダンスタイルによる基礎から現場での応用まで

jQuery最高の教科書

 

WordPress

一歩先にいくWordPressのカスタマイズがわかる本

 

PHP

独習PHP 第3版

PHPフレームワーク Laravel入門

 

Ruby

プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで (Software Design plusシリーズ)

現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド

 

Python

入門 Python 3

現場で使える Django の教科書《基礎編》

 

Udemyは実際に何かを作ってみる教材も多いので、評価が良くて気になったものはやってみると良いです。

 

間違ってもインフルエンサーが作った、プログラミング教材なんて買わないでくださいね。ドットインストール、本、Udemyに書いてある以上のことは書いていないと思って良いです。

自分で1からサービスを作ってみる

ローカル(自分のPC内)で開発するだけではなく、実際にサーバーとドメインを契約してサービスとして一般公開までしましょう。かかる費用は2000/月程度です。無料のサーバーもあるので下記の記事を参考にしてみてください。

 

webサイトを作りたい人はwordpressを使ってブログを作るのがおすすめです。

デザインもやりたい方は自分のポートフォリオサイトを作るのもありだと思います。ポートフォリオには自分が作ったものを乗せまくりましょう。仕事で作ったものだけでなく、練習で作ったものも載せましょう。模写したものを載せている人もいますが、その際には著作権的に大丈夫なのか気をつけた方が良いです。普通はダメです。

 

また、仕事で作ったものは契約の内容などにより、ポートフォリオに出来ない場合もあるので、そこはしっかり確認しましょう。

 

参考サイトを載せておきます。

もちろん最初からこんなクオリティは出せなくて当然です。いつかこんなサイトを作れるように頑張りましょう。

 

webサービスを作りたい人は、初めは簡単な無料のサービスで良いと思います。有料のサービスになると決済が絡み複雑になるので、最初は辞めた方が良いです。

 

できれば需要があるサービスが良いですが、サービスで当てるのはかなり難易度が高いので、自分が使いたいと思うサービスで良いです。

 

例えば下記くらいの規模とレベルのものが良いと思います。

  • 自分が読んだ本とその感想を投稿できるwebの本棚
  • 気に入ったwebサイトをタグをつけて保存できるサービス
  • 決まった時間に決まった情報を自動で取得して、表示させるサイト
  • 期限つきのto doリスト

 

大抵の人はローカル(自分のPC内)で作って満足してしまうのですが、一般公開することをお勧めします。あまりやっている人がいないのでそれだけで差別化になります。仕事を取る際や就職する際も見せれるので良いでしょう。

プログラミングスクールやメンターを使うのもあり

もし金銭的に余裕があれば、プログラミングスクールに通うのもいいと思います。独学でも習得は可能ですが、プログラミングスクールに通った方が習得するための時間は短くなります。詳しくは下記の記事を見てみてください。

 

どこのスクールに通うかや、誰にメンターについてもらうかで効率はだいぶ変わってきます。

 

↓フリーランス志望の方におすすめのスクール

 

↓転職がしたい、かつ無料のスクールに通いたい人におすすめのスクール

 

プログラミングは最初は意味不明でつまらないと感じるかもしれませんが、少し出来るようになると、楽しくなるので、挫折せずに頑張ってみてください!!

この記事を書いた人

Naoto

理系院卒→フリーランス(4年目)。インターネットと読書が好き。就職経験なし、野蛮な生き方してきました。サーバーサイド以外は何でもやります。