フリーランスエンジニアの仕事の取り方を紹介!月100万も夢じゃない?

この記事の目次

フリーランスになりたいけど、仕事が取れるか不安…
そう思っている方は多いのではないでしょうか?

僕は俗に言う新卒フリーランスなので、最初はコネも金もないところからスタートしました。現在フリーランス4年目で今はありがたいことに、断るくらい仕事は入ってきます。

フリーランスとして生きていけるかどうかは、仕事が取れるかどうかと言っても過言ではありません。スキルがあることももちろん重要ですが、スキルはあるけど仕事が取れない人は案外多いです。

逆にたいしてスキルはないけど、仕事が取れるから稼げている人もいます。Twitterでたまに見る、プログラミング初めて3ヶ月で月収〇〇万円達成なんて人は大体行動力があって、仕事が取れて稼げた人です。

この記事では『おすすめのフリーランスエンジニアの仕事の取り方』を紹介します。同じようにやれば仕事が取れるはずなので是非参考にしてみてください。

フリーランスエンジニアとして仕事を取るための準備

エンジニアの場合、特に必須で準備することはありません。
僕はいまだに名刺も持ってません。

ただ、SNSとブログはやっておいたほうが良いです。SNSやブログ経由で仕事が入ってくることもありますし、信用の担保にもなります。

ネット上で影響力があることは、仕事を取る上でメリットがたくさんあります。

また、ブログを運営しているとSEOやマーケティングの知識もつきます。

Twitterでも呟いたのですが、マーケティングが出来ると他の制作者や制作会社との差別化も出来ますし、集客目的のサイトはデータを見ながらサイトを改善したり、ブログなどのコンテンツを投稿したりするので、その辺りのコンサルもセットで契約出来たりもします。

フリーランスエンジニアの仕事の取り方5つ

では具体的にどんな仕事の取り方があるか紹介します。
とにかく羅列するのではなく、おすすめのもののみ紹介します!

クラウドソーシングを使う

コネも金もない状態で、経験が浅い場合はクラウドソーシングを使う選択肢もあります。

ただ、経験者で脱サラしてフリーランスになった人にはオススメはしません。理由は圧倒的に単価が安いからです。経験者からすると興味がそそられる案件も少ないと思います。経験者で脱サラ組は後述するエージェントを使う方が良いです。

クラウドソーシングは正直、ふざけた価格と納期の案件も中にはありますし、そういった案件にも応募が結構集まるのが現状です。

フリーランスなりたての時期は実績も欲しいでしょうし、少しでも仕事をしてお金にしたいという気持ちも強いと思います。

安いけど納期と技術的には問題なさそうな案件に関しては、少しの期間やってみるのはありかなと思います。ちゃんと出来る案件にのみ応募しましょう。応募したはいいものの出来なくて、トラブルになるとトラウマになるので注意してください。

また、デザイン案件はコンペ形式も多くあるので、デザイン勉強中の方は積極的に出してみると良いです。誰かに評価してもらうことで、モチベーションも上がると思います。選ばれなくても良い練習になるので、これはかなりおすすめです!

エージェントを使う

エンジニアとして実務経験が1~3年程度あると、エージェント経由で仕事を取るのは比較的簡単です。未経験から実務経験なしでフリーランスになった人はエージェント経由で仕事を取るのはかなり厳しいです。

ただエージェント経由で仕事を取る場合、常駐の案件が多いです。常駐だと会社に行って仕事をするので自由度は下がります。時間と場所に縛られたくないからフリーランスになる方にはあまりオススメできないかもしれません。

とは言え最近は在宅OKの案件も徐々に増えてきているので、場所にとらわれずに働きたい方はそういったエージェントから仕事を受けると良いです。一緒にやっているメンバーが実際に使ったことがある在宅可能なエージェントをまとめているので、興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

ちなみにエージェント経由で80~100万/月くらい稼いでる人もいます。

紹介、ブログ、SNS経由(直受け)

直受け(クライアントから直で仕事を依頼される)は間に誰も入らないので、中抜きもないため単価は高くなります。長いことweb制作をやっていると過去に仕事を依頼されたクライアントさんから別件で仕事を頼まれたり、紹介を貰ったりすることも多くあります。

直でクライアントと繋がっているということは、全て自分でコントロールできるというメリットもあり、これはかなり大きいです。

下請けになると自分が直でクライアントさんに提案出来ないことも多いです。

会社によっては技術のことをまともにわかっていない営業やディレクターがクライアントさんとの窓口になることもあり、頼まれた無茶な要求も勝手に飲んでしまったり、予め念を押して欲しいことや説明しておかないといけないことが抜けていたりすることも多々あります。

仕事が出来ない人が同じ案件に関わっていると、制作者の負担はかなり増えます。直受けの場合はここのコントロールが可能なので、無駄な工数を踏みイライラすることは少なくなります。

フリーランス白書によると、人脈(知人の紹介含む)から仕事を取る方が1番多いようです。これは僕の周りを見ていても当てはまっているなと感じます。

知り合いの制作会社は起業して1年は毎日経営者が集まる飲み会に参加して、名刺を配りまくったと言っていました。その会社は今は一切営業をせずに紹介で回っています。

ブログやSNSから集客して、仕事を取るのもありです。
MENTA(メンタ)を作った入江さんはブログ経由でweb制作の仕事を取っていたと前どこかで言っていました。

直受けの場合、コードを書くこと以外に割かれる工数も多くなるので、『とにかく作りたい、コードを書きたい!』という方は営業やディレクションを他の人にお願いした方が良いかもしれません。

制作会社と繋がる(下請け)

制作会社とのコネを作り、仕事を流してもらうことは比較的簡単です。

以前は僕も下請けの仕事が多くありました。今は直受けの方が多いですし、下請けはなるべくやらないようにしています。

  • エンジニアが足りていない制作会社(特に小規模~中規模)
  • デザインメインの会社でコーディングやプログラミングは外注している会社
  • 制作会社ではないけど、web系の事業をやっている会社(制作の話がけっこう入ってくる)

上記に当てはまる会社は世の中に多くあります。
スキルさえあれば喜んで仕事を流してくれます。
本当にまともなエンジニアが不足しているんだなと感じます。

僕は2018年1月に受託に専念すると決めてから、とにかく制作会社を当たりまくろうと思い、HPからお問い合わせをしたり、SNSで制作会社の社長に直接連絡を取ったり、知り合いから紹介してもらうなどして、アポを取り仕事を流してもらえないかお願いしました。

たいして苦労することなく、仕事を流してくれる会社と繋がることが出来て、そこから少しずつそういった会社とのつながりを増やしていきました。

これは数さえこなせば必ずうまくいく方法だと思いますが、泥臭く『数をこなす』ことをやっている方は少ないです。結局は継続することや地道に頑張ることで大体のことは解決します。

やったことはないのですが、Wantedlyなどでエンジニアを募集している会社に連絡して、仕事を流してくださいとお願いするのとかもありなんじゃないかなと思います。

やり方はたくさんあると思うので、思いついたことは全てやってみるべきです。とにかく行動です!

下請けは直受けより単価が落ちますが、その代わり営業やディレクションをしなくて済むので、それが良い方にはオススメです。

ほぼ下請けでも月収100万は稼げます。ただ、なかなかハードワークするようです。

MENTAやオンラインサロンで紹介してもらう

最近はMENTAやオンラインサロンで仕事を紹介している運営者さんもいます。

僕はIT系だと、StockSunのオンラインサロンに入っていますが、ここでも会員が自由に仕事を依頼&応募できるようになっています。

ただ、依頼も応募もしたことないので正確にはわかりませんが、StockSunのオンラインサロンはレベルは少し高めで、初心者には向いていない気がします。

これからは、MENTAやオンラインサロンも仕事を取るために利用できるのではないかと思います。

フリーランスエンジニアとして仕事を取るには信用が1番大事

フリーランスは個人の名前で仕事をするわけなので、信用が1番大事です。何かトラブルがあるとその会社との関係は切れることの方が多いです。

現在、僕は受けた仕事を外注することもあるのですが、少しでも信用できないと感じた人には振りません。具体的には、下記が当てはまる人は危険だと判断します。

  • 連絡が遅い
  • チェックがいい加減
  • 送ってくる文章がわかりにくい
  • 不親切な連絡の送り方をしてくる
  • なんでも出来ると言う

いい加減に仕事をすると信用をなくすだけでなく、金銭的なトラブルにもなり得るので気をつけましょう。個人で仕事をすることは責任も全て個人が追うわけで、誰も守ってくれませんからね。

逆に信用を得られると、仕事は黙っていても入ってくるようになります。

フリーランスエンジニアは出来ることを増やすことが安定への第一歩

フリーランスは不安定と言いますが、確かに僕も最初はそうでした。

『仕事なくなっても、別にいつでも就職出来るし!』と気楽に考えられるくらい、スキルアップすることが1番の安定です。実際スキルがあればエンジニアは簡単に就職出来ます。スキルアップして対応できる案件も増えれば、仕事の幅も広がります。

複数の質の違う収入源を持つことも大切で、下記の記事で紹介しています。

日々スキルアップすることが楽しいと感じられる人はエンジニアに向いています。
実務をこなすことでさらにスキルアップ出来るので、仕事が取れなくて困っている方は、ぜひここで紹介したことを試してみてください。ただし、いつまでも出来ることを繰り返していると、成長しないので時に仕事を断る勇気も大切です。

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