フリーランスに向いてる人の9つの特徴【向いてなければ不幸な働き方?】

2019-06-04
Writing by Naoto

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『自由に働きたいからフリーランスになる!』

『フリーランスになって稼ぎまくる!』

そうやって目標を持って頑張るのことは凄くいいことだと思います。

 

ただ、フリーランスは確実に向き不向きがあり、向いていない人にとっては苦痛な働き方かもしれません。

 

『自由 = 幸せ』とは限らず、例えばお見合いと自由恋愛だとお見合いで結婚した人のほうが離婚率は低く、幸福度も高いなんてデータもあります。

 

この記事ではフリーランス4年目の僕が思う、フリーランスに向いている人の特徴を紹介しようと思います。

TOPICS

フリーランスに向いてる人の特徴

僕はフリーランスに向いていますし、この働き方が好きです。誰に邪魔されることもなく、1人好きな場所で好きな時に仕事ができるのは最高です。

 

ただ周りでフリーランスになりたくて、やっとの思いで勇気を出して会社をやめたのに、働き方が合わずにすぐ就職した知り合いもいます。

 

フリーランスを目指している方は是非これから紹介する9つの特徴から『自分が向いているかどうか』判断の参考にしてみてください!

自己管理ができる

会社員の多くはオフィスがあり、出社時間が決まっています。

フリーランスは基本的に働く時間、場所は自由です。

 

人は本当に怠け者なので、自分を律することが出来る人でないと、ついだらけてしまいます。

 

そして1度ダラけるとそれが癖になります。やりたくない時はやらない選択をできるのがフリーランスの良さですが、流石に度がすぎるとニート化します。

 

また仕事によっては自分の代わりがいないこともあるので、体調管理にも気をつけないといけません。絶対に外せない仕事や、納期間近に風邪なんて引いた時には最悪です。熱があろうとインフルエンザになろうと、そんなことはクライアントさんには関係ないので、意地でも仕事は終わらせなければいけません。

お金の管理ができる

会社員は毎月税金、年金、社会保険が引かれて給料として口座にお金が振り込まれます。

 

フリーランスは会社員と違って、自分で確定申告しないといけません。それが毎月その月の分を払うのであれば良いのですが、税金によって払う時期が違います。

  • 3月:所得税、消費税
  • 6,8,10,1月:住民税
  • 7,11月:予定納税
  • 8,11月:個人事業税

ざっとこんな感じです。

この払うタイミングでお金を用意しておかないといけないので、自分の収入と支出をちゃんと管理しておかないといけません。

 

チュートリアルの徳井さんの申告漏れが問題になりましたが、あそこまでルーズな人はフリーランスに向いていません。

 

自分でやる自信がなかったり、本業に集中したい方は経理や税理士に外注するのもありだと思います。僕も確定申告が外注しています。

当たり前のことができる

フリーランスは自分の名前で仕事をするわけなので、信用が1番大事です。

時間を守るとか、連絡はまめに返すとか、正しいメールの送り方をするとか…

 

もちろん会社員にとっても大事なことですが、フリーランスの場合信用をなくすとダイレクトに自分に返ってきて収入が減るのでより気を使う必要があります。

 

僕はweb制作をメインにやっていますが、どの案件にも納期があります。納期を守れないと信用ガタ落ちです。下請けの場合、自分だけではなく仕事を流してくれた会社にも迷惑がかかります。1度トラブルがあると、その会社から今後仕事が来ることはほぼないでしょう。

 

逆に約束を絶対に守る人はどんどん信用が蓄積し、仕事がたくさん入ってきます。

行動力がある、主体的に動ける

受け身の人はフリーランスには向いていません。

黙っていても誰かが仕事を与えてくれるわけでもないし、溢れるほど仕事があることも最初はないでしょう。

 

仕事は自分で取りにいかないといけないし、常に食いっぱぐれないように先のことを考える必要があります。それが楽しいと思える人は凄く向いています。

 

正直スキルは大したことないのに仕事がたくさんある人もいます。そういった人は仕事を取るために、圧倒的に行動しています。最初のうちはスキルのなさや経験のなさを行動力でカバーするしかないので、とにかく動き回れる人が向いています。

不安に負けないメンタル

フリーランスは不安定な部分も多くあります。

毎月お金が入るとは限らないし、いきなり仕事がなくなるリスクもあるし、病気になって働けなくなっても誰も守ってくれません。そういった不安に負けないメンタルが大切です。

 

また不安なんて感じないポジティブな人も向いています。たまにびっくりするくらいポジティブ(というか鈍感?w)な人がいるんですが、正直羨ましいです。笑

 

心配性で不安になってしまう方は、不安を感じる暇もないくらい働きまましょう。笑

仮に収入が0になってもまた1から這い上がれる自信がつけば、やっていけるでしょう。

お金を稼ぎたい

稼ぎたい人にとっては良い働き方だと思います。

自分の時給は自分で決めれるし、努力次第でどこまでも時給を上げることが可能です。

 

特にITなど稼げる業界だと個人でも月100万くらい稼ぐ人はそこそこいます。

 

今はお金がなくても楽しめるし、生きていける時代になりました。僕の場合、YouTubeとNetflixがあればだいぶ楽しめます。格安スマホを使ったり、地方に住んだりすればかなり生活のコストも下げれるでしょう。

 

僕は東京から福岡に引っ越したんですが、家賃なんかは全然違いますね。東京の家賃は高すぎでリモートで働く人にとっては無駄すぎます。

 

ただ、お金があると何かと安心だし、やれることの幅も広がります。

 

自分が試してみたい事業に投資出来たり、旅行に行って新しい世界を見れたり、美味しいものを食べれたり…。お金があったほうがより良い体験が出来るのは間違いないと思いますし、それが仕事に繋がったりもします。

人付き合いが苦手、嫌い

『人付き合いが苦手、嫌い』な人にはいい働き方です。

 

僕は完全にこれです。

行きたくもない飲み会に参加したり、空気を読んだりするのが凄く嫌いです。

 

フリーランスの場合仕事を掛け持ちすることも多いし、誰にも管理されないので、行きたくない飲み会に誘われても明日納期の仕事があるとか、打ち合わせだとかてきとうに多忙なふりをして断れます。笑

 

会社員でそんなことをすると会社にいずらくなったりするかもしれませんが、フリーランスだとそもそも出社して顔を合わせることもないのでダメージは少ないです。

 

僕はこの働き方のおかげで本当にストレスフリーです。

友達も少ないし、土日もいつも仕事をしているか本を読んだり映画を観たりしていますが、それが好きなので最高に楽しい人生です。

1人で仕事するのが好き

どうしても1人で作業する時間が多くなります。

フリーランス仲間と一緒にカフェで作業したり、コワーキングスペースなどを利用するのもありですが人と協力して仕事をこなしている感はあまりありません。

 

孤独に耐えられない人も多いと思います。1人で黙々と仕事をするのが好きな人もいれば、仲間と頻繁にコミュニケーションを取りながら仕事をするのが好きな人もいます。

 

誰かに邪魔されることなく、自分のペースで黙々と仕事をしたい人には向いています。

学ぶのが好き

フリーランスになると確定申告もしないといけないし、色々な手続きがあったり、契約書などの書類も自分で用意しないといけません。自ずと知らなければいけない事が多くなります。

 

学ぶこと、知ることが楽しいと思えるなら良いのですが、本業以外は興味がない人にとっては苦痛かもしれません。

 

かといって疎かにするとトラブルになることもあります。僕は過去に無知が故にトラブルにあったこともあります。

フリーランスが最適な働き方とは限らない

フリーランスがいいとか、起業がいいとか、会社員がいいとか、それは一概には言えません。

 

人によって自分に合った働き方があると思いますし、いくら稼げても、社会的ステータスが高くても、合わない仕事や働き方は確実に不幸せです。

 

どんな働き方が自分に合っているかは、やってみないとわからないかもしれません。今の仕事や働き方に不満がある方は勇気を出して新しいことに挑戦してみてはどうでしょう?

この記事を書いた人

Naoto

理系院卒→フリーランス(4年目)。インターネットと読書が好き。就職経験なし、野蛮な生き方してきました。サーバーサイド以外は何でもやります。