優秀なエンジニアになるためにおすすめしたいビジネス書12選

Writing by daichi

今回はエンジニアなるにあたっておすすめの本を12冊紹介します。実は最初にエンジニアになるにあたって重要なのは「答えではなく、解法を知る」という心構えだったりします。
この記事ではそのために必要な「問題解決思考」、「学習法」、「仕事術」などの本についてまとめていきます。

TOPICS

問題解決思考系

 

「イシューとは何か」といわれれば、「何に答えを出すべきなのか」についてブレることなく取り組めることだ。と言及しています。エンジニアの仕事は小さな問題解決の繰り返しです。エンジニアの学習を始めたけれど、「何を知りたいのかも何を試しているのかもよく分からない」と感じた事がある方におすすめです。

 

 

 

 エンジニアの仕事は顧客の曖昧な要求を様々なレベルで言語化していく仕事です。その根本的な素養となるのが質問です。本書はその質問の性質や効果について知る事ができます。質問によってより良いものづくりをしていきたい人にとっておすすめです。

 

 

 

「問題と思っていることはそもそも問題なのか ? 」など、「本当の問題が何か」に気づく視点が養えます。
エンジニアは様々なレベルの問題を同時に抱える事がありますが、この「何が問題か ? 」という視点が曖昧だと部分的な解決になってしまいがちです。
そんな時に物事を複眼的にみていくためのコツが得られる本かと思います。
適切に問題を解決できるようになりたいと思う方におすすめです。

 


 

問題解決における最も重要な「正確な現状把握」について言及している本です。「正確な現状把握」を飛ばしてしまう事による弊害を知ることで、焦ることなく適切なステップで解決できるようになります。
エンジニアをやっていると、緊急に問題を解決しなければいけないといった状況にもしばしば遭遇します。
大事だとは分かっているけどなかなかできないと思っている方におすすめです。

 

 

 

問題解決のフレームワークがたくさん記載されている本です。問題に合った適切なフレームワークを選択することはとても重要で、道具を適切に使う事とよく似ています。
エンジニアは様々なツールや設計技法を用いますが、それらと同じくらい大事なものであるとも思います。
「名前は聞いたことあるけどよく分からない」といった類を改めて理解するのにもおすすめです。

 

 

 

人間が陥りがちな思考の罠とそれに応じた対策についての本です。
人間の脳は錯覚し易く、それによって間違った選択や判断をしてしまう事がよくあるそうです。
エンジニアをやっている中で当てはまる事も多くあります。
いつも同じ詰まり方をしているなと感じている方におすすめです。

学習法系

 

時間を効率的に使うための方法がいくつも言及されている本です。
締め切り効果などを上手く活用した紹介されている方法を自分も試してみています。
エンジニアはよく言われる事かとも思いますが、学習し続けていけなければならない職業です。
短時間でいくつもの作業をこなすための考え方のコツと行動を学びたい方にとってもおすすめです。

 

 

 

論文を元にまとめられた複数の学習法に関する本です。どの学習法がどういう効果があるのかが分かり、また複数の学習を組み合わせることによって短期間で学習を定着させる事についても知ることができます。
言わずもがなエンジニアの学習に関しても同じです。
これまでの学習法に自信がないと思っている方にとってもおすすめです。

 

 

限られた時間の中で多くの情報を得るための方法や、本からより良く学びを得る方法について言及している本です。大きく分けて熟読と速読について知る事ができます。
エンジニアは多くの情報に対して正確さに注意を払いながら収集していかなければいけません
多くの本を読んでいる人がどういう方法で行っているか気になっている方にもおすすめです。

仕事術系

 

ルールをシンプルにあらかじめ作っておく事によって、効率的かつ適切に物事へ対処できるようになります。実例をもとに自分の現状にもあてはめていけるような内容が多くあります。日々の作業に迷いが生じることが多い方におすすめです。

 

 

人間の能の仕組みを理解して、適切なステップで物事をこなしていく方法を知ることができます。一般的なマルチタスクとはスイッチングタスクに過ぎないという事も分かります。
エンジニアにとって作業のタスク化はとても重要な部分でもあります。
本当のマルチタスクが何かを知りたい人にとってもおすすめです。

 

 

エンジニアとしてやっていくための様々な側面からのコツがたくさんあります。これまでに紹介した問題解決の思考などが必要な理由もこの本を読めばよく分かると思います。これからエンジニアとしてキャリアを設計していこうと考えている方にとってもおすすめです。